YUKARIさんの優しいピンクのロロバラ
丸く、ころんとした感じが優しく可愛らしいロロバラ作りを、YUKARIさんがなさいました。
30枚のツイルの花びら(これで1輪ぶんです)を淡い色に染めて一寸ゴテをあて、
中心にバラペップを入れ、ころんとした感じに組んでみました。
ちょうど先月染めたあじさいと手作りのかごを持参されたので、まとめてアレンジしてみました。
なかなかお洒落で良い感じになりました。
その他に染色したアイボリー、白、渋めのピンクなどでもっとたくさんのロロバラが出来ますね。
小さいおうち・八月の本

八月は終戦記念日の月ということもあり、ふと手にした
直木賞受賞作・中島京子「小さいおうち」がとても心にしみました。
女中奉公に上京した少女が東京山の手の家庭で働きながら過ごした平和で楽しい思い出を
戦後、田舎に戻り書き綴ったノート。 戦後生まれの甥は今の日本人として教えられている事と、
叔母の記述との落差に疑問を感じながら次第に引き込まれていく・・・。
戦前の日本の家庭。雇い人と雇われ人との深い信頼関係。秘められた愛。
そして戦争の理不尽さ。後半はノンフィクションを読んでいるのかと思ってしまうほどです。
久しぶりに感動の作品でした。お勧めです。
るい先生とも大変親しくされていた暮しの手帖社の元社長・大橋鎮子さんが
90歳にして出された自伝「暮しの手帖とわたし」を読みました。
創刊当時からのご苦労や名編集者として幾多の人材、作品を発掘されてきたかが良く分りました。
るい先生、石井好子さん、水谷八重子さんなど暮しの手帖社で本を出された方たちが中心となって
大橋さんを励ます「五月のバラの会」が毎年行われ、
私も後年、何回も参加させていただいた思い出があります。
どうぞいつまでもお元気で。
次は花もだんごもの私にぴったりの二作。

高橋郁代「ル・スベスベ花物語」はフラワーコーディネーターの高橋郁代さんが20代から目指した
フラワーデザインへのこだわりと情熱が伝わってきます。
そしてお菓子もランチも、カロリーへの情熱にこだわる私に必見の本「早わかり カロリーナビ」
夏太りとは無縁・・・・?でいたいわ。
AYAKAさんのひまわりコサージュ
慶応病院でお宝発見
慶応病院に通う人の付き添いで、四谷信濃町に参りました。
構内のお花屋さん横のイイギリは枝いっぱいに実を付けていました。そして発見!
大きな泰山木が二本。まだいくつもの花芯がしっかりと木に残っているのが見えます。

診察帰りに、もしやと思いながら植え込みに入ってみると・・・
お宝(と思うのは私だけ?)発見!
うれしくて人通りの多さも忘れ、付き添いも忘れ、拾い集めました。
可愛い花芯たち。ふ〜ん、50個はあるかしら。大収穫!
でも、いつまでも可愛らしくインテリアにも良いと思います。
アトリエにいらしたらご希望の方には、おみやげにプレゼントしますね。お声かけてください。

泰山木好きの私ですので、クッションも泰山木図柄。
もちろん布花・泰山木もアトリエに咲いています。












