Jun1 2008

アトリエ銀沙「作るの大好き!」展と薬師池公園

 町田で開かれている、染色や織物、編み物など
いろいろな作品が展示された楽しい会を拝見しました。
その帰り、1年ぶりに薬師池公園に立ち寄りました。
入り口には山ぼうしが白い花を一杯に着けています。秋には赤い実が一杯かな。
クリーミーで美味しいですよ。
山ぼうし

菖蒲は咲いていましたが、蓮はまだこれからのようです。
久しぶりの好天に蓮池の周りは子供たちが(そしておじさんたちも)
ザリガニ取りに夢中になっていました。
山の斜面にはあじさいが沢山植えられていて、種類も豊富です。
先日のガーデンツアーで、谷や沢を隔てただけでも花色に違いが出ると教えて頂いた山あじさいも
青や白の蕾が少しづつ開花しています。
柏葉あじさいもアナベルも立派な枝ぶりに豪華な花や蕾が一杯で、
満開になったらさぞかし・・・とため息がでました。

山あじさい 柏葉あじさい アナベル

公園の一隅にある万葉植物園は、きちんと植物名の判る名札と、
所々には植物を詠った万葉集の歌を記した札など丁寧に整理された心遣いに感心しました。
おかげで大好きなヤドリギを万葉の時代には「ほよ」と言っていたことを知り、
見上げたケヤキの大木には立派なヤドリギが! びっくり! 
帰ってから調べたら、正月2日にヤドリギを髪にさし長寿を祈る習わしが
万葉の時代にはあったことも知りました。
ヤドリギが幸せをもたらすというのは西欧だけの習慣ではなく、
日本でも同じように幸福の実として考えられているのを知り
ヤドリギ贔屓の私にはとても嬉しいお勉強になりました。
  こんなに立派な宿り木 宿り木(ほよ)を髪に挿して長寿を祈るという歌だそうです

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